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| 2012年11月13日更新 |
補足説明には、「競技規則」、「運営規則」には載っていない細かい注意点が記載されています。製作途中、大会前などに目を通して頂き、車検違反にならないようお願いします。
※赤字部分が変更した部分です。
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| A. 車体車高のチェック方法 |
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| (1) |
上り下りコースパーツ部(10度以内の傾斜がついた坂道コースの一部)を使用し、マシンを手動で通過させる。 |
| (2) |
(1)の動作において、センサ類(エンコーダやリミットスイッチも含む)、タイヤ、アース以外はコースに接触してはならない。但し、2輪タイプでコース接触部にコース保護材をつけたものはタイヤの一部と見なす。尚、車検時、センサ類においてコースを損傷させる可能性が確認された場合は、保護材等で対処してもらう。 |
| ※ |
センサ類とは、センサ及びセンサ基板に直接取り付けられた保護材を示し、センサアームは含まない。ただし、動力部が付いている基板はシャーシと見なす。 |
| ※ |
センサとコースの接触について、保護材やローラーは可とするが、金属は形状に関わらず不可 とする。特にリミットスイッチは気をつけること(U字型であっても金属が直接触れる場合は不可となる)。 |
| ※ |
上り下りコースパーツ部に接触して良い部分といけない部分について

| @ |
センサ類(センサ基板に直接取り付けられた保護材)は接触可 |
| A |
センサ基板(またはセンサ)に取り付けられていないので接触不可 |
| B |
平面にマシンを静止状態で置いた場合、接地しない部位はタイヤとは認められないので接触不可 |
| C |
常時接地のタイヤは接触可 |
| D |
センサはコースに接触可 |
| E |
センサはコースに接触可(平面にマシンをおいた状態で接地していなくてもセンサは接触可) |
| ※ |
静電気除去用アースの使用は可とするが、コースを傷つけるおそれがあると判断した場合は不可とする。 |
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| B. タイヤの検査方法(車検合格の条件) |
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| (1) |
50mm×50mmに切った検査用紙をマイコンカーのタイヤの数だけ用意し、A4上質紙の上にセットする。次にこの検査用紙の裏面を使い、この上に各タイヤが完全に接触するように置き、3秒間マイコンカーを静止させる。その後、マイコンカーを持ち上げ、検査用紙が3秒以内に落下すること。 |
| (2) |
タイヤ幅(30mm以内)を専用ゲージを使い測定し、その範囲に収まっていること。 |
| (3) |
タイヤ検査は、レギュレーション検査、及び競技直前にも実施する。レギュレーション検査後からレース前検査前まで、再走行・再レース及び決勝トーナメントでの勝ち上がり時には、タイヤゴミ取りメンテナンスは可とするが、再度競技直前のタイヤ検査を受けること。 |
| (4) |
競技直前のタイヤ検査は、前の組が競技開始時に次の1組が検査する形で進める。また、タイヤに問題があった場合は、「主審がコールした後90秒以内にスタート待機場所にセットしなければならない」を適用し、その間で対処することを可とする。 |
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| C. 電池のチェック方法 |
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| (1) |
使用電池の種類(単三アルカリ電池又は単三2次電池)が確認できること。 |
| (2) |
単三2次電池使用においては、1.2Vが確認できること。(容量制限なし) 規定に則り、所定の電圧電流を得るため電池の半田による直付けは可とする。 |
| (3) |
電池1個当たりの電圧値の確認が出来ない電池パックは不可とする。 |
| (4) |
単三形タブ付き電池の使用は可とする。 |
| (5) |
静電気除去用アースの使用は可とするが、コースを傷つけるおそれがあると判断した場合は不可とする。 |
| (6) |
オキシライド乾電池の使用は禁止とする。 |
| (7) |
銘板を貼り付けている電池の使用は可とする。 |
| (8) |
指定電池及び単三の判断基準について
| ● |
タブの有り無しに関係なく競技規則にある「〜単三アルカリ電池又は単三2次電池(1.2V)〜」の明記を適用し判断する。 |
| ● |
単三形電池の判断基準は、表示・明記された記号より判断し、メーカが単三形と位置づける物
(単三の判断記号について)
次の記号が表示・明記されている物
| アルカリ電池 |
LR6(JIS) AM3(国内旧称) 単三形(国内通称) AA(米国内通称) |
| 2次電池 |
AA(米国内通称) |
尚、半田付け・パッケージ化は、車検時、すべての電池形記号が確認できるものとする。
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| D. モータのチェック方法 |
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| (1) |
駆動部の動力には、実行委員会承認のモータ(MCR刻印付)を使用すること。また、MCR刻印の確認が容易な構造にすること。 ※駆動部とは、タイヤなどマシンを進ませるための部位を示し、サーボモータやステアリング(操舵)機構は含まない。 |
| (2) |
分解、内外部の加工は認めない(ノイズ除去コンデンサ等のケースへの半田付けは除く)。 |
| (3) |
指定モータの使用個数は出場クラスにより制限があるので、競技規則を確認すること。 |
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| E. サーボモータのチェック方法(Basic Classのみ) |
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| (1) |
車検証明書に記されているサーボを個数1個使用すること。
※記されているサーボ:
@HS-430BH AS3003 BSRM-102Z CES-519 DHS-425BB
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| F. 各状態でのマシンの取り扱いについて |
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各状態でのマシンの取り扱いは下表のとおりとする。
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部品(基板)の付け外し※1 |
タイヤ 交換 ※4 |
タイヤメンテナンス(表面の掃除) |
電池 交換 |
電池の 追充電 |
電池の 暖め ※3 |
モードの 変更 |
| レギュレーション検査後 |
× |
× |
○ |
× ※5 |
× |
× |
○ |
レース前 検査後 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
○ |
| スタート前 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
○ |
| 再走行 |
× |
× |
○ ※2 |
○ ※2 |
× |
× |
× |
| 再レース |
× |
× |
○ ※2 |
○ ※2 |
× |
× |
○ |
| ※1 |
スタートスイッチなどスイッチ類を押すために、ボディを開閉することは認める。ただし、レギュレーション検査後の状態に戻すこと。ボディの取り外しは認めない。 |
| ※2 |
再度、レース前検査を実施すること。 |
| ※3 |
電池をポケットに保管したときは含めない。なお、決勝トーナメント進出者については競技運営者が用意する容器に交換用電池をすべて収めることとし、ポケットでの電池の保管は認めない。 |
| ※4 |
シリコンシート等の表面シールの交換もタイヤ交換とする。 |
| ※5 |
決勝トーナメント2回戦以降は可能とする。 |
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| G. ギアボックスの加工について(Basic Classのみ) ※2010.12.15追加 |
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| (1) |
ギアボックスの加工は『ジャパンマイコンカーラリー大会「Basic Class」競技規則 第2条(13) イ』に定める3点のみとし、それ以外の加工は認めない。 ●例:下写真、ギア同士の接触を避けるためにスペーサーを取り付けた違反例
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